2008年09月06日
プラスチックから溶け出す悪影響物質
夏も終わりが近づきました。今年は今までにない「夏ッ!」と感じた夏でした。たぶん、年齢のせいでしょうけれど…。
さて、秋も近づき食欲も回復してきて、だいぶんと体力も戻ってまいりました。そういえばちょっと前は食料自給率がどうしたという話題もありましたが、これから気になるのは食品が人体に及ぼす影響というものもあります。そもそも、薬というものが自然に植生している植物の根を病気の症状緩和のために食べ始めたのが始まりだそうですから、身体の成長に食品が多かれ少なかれ影響していると言われれば、根拠よりも先に納得できそうです。後は、科学的検証でしょうね。冷静で客観的な実証がマスメディアから正しく流れることを祈ります。
それで今日目に付いたニュースがこれです。
「ビスフェノールA」脳の神経組織に悪影響…サルで証明【ワシントン=増満浩志】プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)によって、脳の神経組織の形成が妨げられることが、サルを使った米エール大などの実験で分かった。
米科学アカデミー紀要電子版で発表した。
ネズミでは知られていた現象だが、内分泌や脳の構造が異なる人間でも起きるのかどうか、安全性をめぐる議論の焦点となっていた。
異常が現れたのは、記憶や学習をつかさどる海馬などの、「スパイン」とよばれる構造。体内のホルモン「エストラジオール」の働きで形成が促進され、神経細胞同士の信号のやり取りに重要な役割を果たす。ところが、アフリカミドリザルにBPAを4週間与え続けた結果、エストラジオールの働きが妨げられ、領域によってはスパインの数が半分以下に減少した。
霊長類への影響を初確認したことで、研究チームは「うつ病などの気分障害にもつながる可能性があり、医療機器や食器などへのBPA使用について懸念が増した」と指摘している。
実験では、アフリカミドリザルの背中にポンプを埋め込み、1日に体重1キロ当たり50マイクロ・グラムのBPAを体内へ送り込んだ。日本など世界各国で、同じ量のBPAが、毎日摂取しても問題がない基準値とされている。
(2008年9月6日19時32分 読売新聞)
ちょっと怖いですねー。
カナダでは今年の4月にもうすでにこんなことをしてます。
でもまあ、ダイオキシンや温暖化CO2説のような中途半端な騒ぎにならないようにと、やっぱりメディアの冷静な報道と政府の冷静な対応を期待するわけですよ。感情や自分たちだけの損得勘定で反論が封じられるようなことがないようにと、願っているわけです。
それで議論内容を説明されても、私ごときにはさっぱりわからないことが多いってのも、また悲しいですねぇ。
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- at 22:02
comments
私はこの悪魔のようなうつ病治療と20年間苦闘しました。はじめの10年は一人でそしてもう10年はうつ病あるドクうつ病ターと共にうつ病に立ち向かっうつ病たと言っていいでしょう。それはあまりうつ病にうつ病長く、辛いうつ病治療の経験でした。(npxzanlertfbwoqfzfohbwlcdlohpc)