2008年09月17日

リーマン破産申請で思うこと

リーマン破綻に北朝鮮、それから国籍不明潜水艦の豊後水道付近での領海侵犯。国際的な経済のゴタゴタと首相の再度の電撃辞任表明で総裁選が入り、日本の軍事系統はどんなようすかと某国が探りを入れに来たのではないかということです。自衛隊がしっかりと対応してくれているので、今回は一安心というところでしょうか。

それにしても潜水艦といえば軍事ですから、嫌な感じですねぇ。軍事オプションが発動されると、一番弱いところから攻められて、そこに被害が出ますからねぇ。今の日本はミサイルを数発撃ち込まれてたくさんの国民に被害が出ないと軍事オプションに訴えられないようですから。もっとも憲法はそれすらも拒否するみたいですけど。

私が素人なりに理解しているアメリカのサブプライムへの対策については、腐った部分を早く切り離すのが目的のようで、傷口を最小限に抑え、再生に力を注ぐということでしょうか。だからリーマンの処理はむしろ痛みを最小限に抑える目的があるようです。日本のバブル処理の時の日本政府の対応は傷口を広げてしまい、しなくても済むはずだった出血までしたようで、出来るだけ痛みを少なくしようとして逆に腐るところが増え、痛みが減るどころかそのまま長引いて広がって行ったようです。

ともあれ不安好きのマスメディアは、アメリカの対策を悪し様に見せようとするので、日本国内のニュースで踊らないように気をつけないといけませんね。でも株価の下げはまだとまらないようです。アメリカ国内で破たん処理される証券会社もまだこれから出るということですけれども。

切り離すべき所は切り離し、潰すべきところは潰す。非情には見えますが、この物理界で生きるということはそういう面を持つことも事実です。そうしてこそ傷の治りも再生も早く済み、痛みも少なくて済むというのかも知れません。そうすれば再就職が少しでも早くなるのでしょう。

潜水艦の侵犯事件もありますし、今はアメリカや自民党総裁選に偏らず、周辺の諸国の動静にも注意を向ける必要があるときと感じます。

将来は事前の研究やサンプルによって、このような事態を避けることのできる文明に人類が進み行く時間が少しでも早くなって欲しいものですね。



霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」

2008年09月11日

高速道路料金値下げとその他つれづれ

なんとまぁ、高速道路料金値下げが本当になってしまいました。かなり限定的ですけどねぇ。

msn産経ニュース 高速道路料金値下げ、今月16日から一部前倒し実施へ 2008.9.9 12:02 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/ 080909/sty0809091200003-n1.htm

 国土交通省は9日、政府の総合経済対策に盛り込まれた高速道路料金の引き下げについて、10月の開始予定を一部前倒しして今月16日からスタートざせると発表した。前倒し分の財源は、平成20年度予算に計上された原油高騰対策費235億円の一部をあてる。
 前倒しして始めるのは、東、中、西日本高速道路と本州四国連絡道路。平日午後10時~午前0時が3割引になるほか、休日午前9~午後5時は半額になる。本四については、さらに平日午前0~同4時の4割引も前倒しして実施する。
 対象は自動料金収受システム(ETC)搭載車で、10月からの本格実施では、平日午前0時~同4時を5割引へ拡充する。
 谷垣禎一国交相は同日午前の閣議後会見で「物流コストを下げることなどによって、消費者の重荷をより緩和する狙いがある」と料金引き下げの効果を強調した。

個人的には道路料金完全撤廃で流通を促すことが本当の産業振興につながるとは思うのですが、日本国の産業発展を妬んで阻害行動に出るような国内外の輩もいるのも事実ですから、国内産業の発展に寄与することという条件をつけて、まぁ、さらに値引きをするか、それともインターネットのように定額制を導入するかでしょうか。

このような区別をすると、妬む輩に操られたどこぞの人権団体が差別だとか言って、自分たちにもその特権を与えろと騒ぐかもしれませんけれども、これからの日本はコンプライアンスだとか言ってこういうリスクをゼロにするようなことではやっていけないだろうという話も聞きますし、私もそう思います。こういう輩と堂々と渡り合って押さえ込むことも、これからの企業は必要になると思います。なんつって、すっかり他人事ですみません。

でも、この考え方は今のアメリカ流だそうで、例えば、グーグルなどもストリートビューを開始してから、あちらこちらで訴えられていますが、そういったリスクは初めから考えているものだそうなのです。グーグルアースでもインドから軍事施設が見えるからやめろと言われてましたね。

古い殻を破るというのは必要なことです。天下り、既得権益、政治家や役人の懐に直接現金を入れる企業だけを資金注入する法律などが、この古い殻といえましょう。それゆえ、ノンワーキングリッチ(池田信夫blogより拝借)が充満し、ワーキングプアの若者は蟹工船の本に癒しを求めるなんて、最悪です。消費欲ばかりを煽ってその資金を渡さないようなもので、真綿で首を絞めるとはこのことでしょう。

しかし破る壊すばかりでは日本の産業の衰退を招きます。今の時代に即した新しい殻を作って、次世代を育てないといけません。未来を守る何の防御力ももたない古い殻を破り捨てて、子供たちを守り育てる新しい殻を作らないといけません。その殻もまた、何十年と持たないでしょうけども、それが当たり前であり自然なのです。輪廻転生は自然界の厳たる掟です。だから生命は生育して発展するんです。それに子供たちが元気でないと、どうしてお年寄りをサポートできましょうか。

新しい殻をどうやって作るか。その為には、物事の選択と区別がどうしても必要です。信念と夢は違います。男らしさ、女らしさ、日本人らしさ、そういった信念が必要です。その為には、他人の評価を無条件に全て受け入れるばかりでなく、バランスの取れた自己評価と、他人評価をする必要があるでしょう。そうすれば、子供たちはまたその未来のために、新しい殻を作り上げて生きていくことができると私は考えています。

まずはやっぱり、教育ですね。戦争アレルギーを治しましょう。これは戦争肯定ではありません。今の日本国内に蔓延する戦争否定論は、共産主義者による日本の国家を崩壊させる戦略が織り込まれていますから、むやみな戦争反対論に乗らないようにして欲しいのです。

戦後すぐにアメリカによって策定された日本国憲法にも、アメリカの日本占領政策に基づいた共産主義者による日本の国体壊滅をねらった条文が規定されています。それが日本の産業発展阻止、日本の防衛力増強阻止、日本の家族崩壊教育、つまり、親や政府を罪悪人と教え込んで子供を親と国家から切り離すという戦略が織り込まれていると私は考えるのです。今の現実に即した憲法改正も急いで欲しいと考えています。

ノンワーキングリッチはともかく、年金で苦労しているお年寄りが増えるのも、政府や親から子供を乖離させる間違った教育のせいです。お金だけが頼りになったお年よりは、さらにタンス預金を増加させ、内需がとどこおる。産業活性化のためにも、お年寄りのためにも、教育改革と日本人の若者の生活サポート拡充こそ緊急課題だと思いますね。外国人労働者を1000万人入れても、日本人の生活向上を実現できないことはヨーロッパで証明されていますよ。

対外的には、まずは株価もバカ下がりしている身近な共産主義国家の中国と距離を置きましょう。それと破産寸前の反日エゴ教育国家の韓国とも距離を置きましょう。もう主だった日本の企業は引き上げているようですが、まだまだ共産主義者や反日人間、中国利権者の多い新聞はそのことを報道していないようです。国会議員にもいますね。もうすぐやめる総理大臣も中国大好きですね。だから中国の裏を見ようとしませんね。そうすることでまだ中国共産党政府様に貢物をさしだそうというのでしょうか。一回ダライ・ラマと会って協力を申し出てみてくださいよ福田さん。チベット人の人権保護の為に!

さらに最悪なのはあの北朝鮮からお墨付きを貰おうという日本の国会議員までいることです。金正日が昨日の北朝鮮の大会に顔を出さなかったので、アメリカの新聞は脳卒中で倒れたんじゃないかとか書いてますね。

YOMIURI ONLINE 金総書記に脳卒中の可能性…建国式典欠席で米メディア報道 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/ 20080909-OYT1T00864.htm

 【ワシントン=五十嵐文】CNNテレビなど複数の米メディアは9日、米情報当局者の話として、北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記(66)がここ数週間から数か月の間に、脳卒中を起こしていた可能性があると一斉に伝えた。


 ペリノ大統領報道官は9日、「報道は承知しているが、(情報は)持ち合わせていない」と述べ、否定も肯定もしなかった。

 AP通信によると、米情報当局者は「金正日が深刻な健康問題に見舞われたようだ。脳卒中かもしれない」と述べた。また、別の当局者は、こうした情報の一部は他国の情報収集活動に基づいていると示唆した。一方、米政府高官は、金総書記はすでに最高権力者の地位にとどまっていないのではないかとの見方が強まったと指摘した。

 【ソウル=竹腰雅彦】北朝鮮は9日、建国60周年を迎え、朝鮮中央通信などによると、平壌市内の金日成(キムイルソン)広場で民兵組織「労農赤衛隊」の閲兵式が行われたが、金総書記は参加しなかった。金総書記が閲兵式を欠席するのは、1991年12月に朝鮮人民軍最高司令官に就任後初めて。金総書記の動静は8月15日に軍部隊視察が伝えられた後、途絶えている。朝鮮中央テレビは閲兵式の報道で、「将軍が健康でいてこそ、強盛大国の明るい未来もある」と金総書記の「健康」に言及した。

(2008年9月10日01時46分 読売新聞)

メディアによる炙り出ししょうか。日本国民を拉致して日本の国家主権を蹂躙し、日本に向けてテポドンミサイルの発射実験をするテロ支援国家の北朝鮮は、核開発も再開したといいますし、独裁共産主義政権国家は蟹工船以上に環境が悪そうですよ。中国共産党政府の農村からの搾取も蟹工船以上ですよ。冷静に日本の現状と比べてみて欲しいものですね。

2008年09月06日

プラスチックから溶け出す悪影響物質

夏も終わりが近づきました。今年は今までにない「ッ!」と感じた夏でした。たぶん、年齢のせいでしょうけれど…。

さて、秋も近づき食欲も回復してきて、だいぶんと体力も戻ってまいりました。そういえばちょっと前は食料自給率がどうしたという話題もありましたが、これから気になるのは食品が人体に及ぼす影響というものもあります。そもそも、薬というものが自然に植生している植物の根を病気の症状緩和のために食べ始めたのが始まりだそうですから、身体の成長に食品が多かれ少なかれ影響していると言われれば、根拠よりも先に納得できそうです。後は、科学的検証でしょうね。冷静で客観的な実証がマスメディアから正しく流れることを祈ります。

それで今日目に付いたニュースがこれです。

「ビスフェノールA」脳の神経組織に悪影響…サルで証明

 【ワシントン=増満浩志】プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)によって、脳の神経組織の形成が妨げられることが、サルを使った米エール大などの実験で分かった。

 米科学アカデミー紀要電子版で発表した。

 ネズミでは知られていた現象だが、内分泌や脳の構造が異なる人間でも起きるのかどうか、安全性をめぐる議論の焦点となっていた。

 異常が現れたのは、記憶や学習をつかさどる海馬などの、「スパイン」とよばれる構造。体内のホルモン「エストラジオール」の働きで形成が促進され、神経細胞同士の信号のやり取りに重要な役割を果たす。ところが、アフリカミドリザルにBPAを4週間与え続けた結果、エストラジオールの働きが妨げられ、領域によってはスパインの数が半分以下に減少した。

 霊長類への影響を初確認したことで、研究チームは「うつ病などの気分障害にもつながる可能性があり、医療機器や食器などへのBPA使用について懸念が増した」と指摘している。

 実験では、アフリカミドリザルの背中にポンプを埋め込み、1日に体重1キロ当たり50マイクロ・グラムのBPAを体内へ送り込んだ。日本など世界各国で、同じ量のBPAが、毎日摂取しても問題がない基準値とされている。

(2008年9月6日19時32分 読売新聞)

ちょっと怖いですねー。

カナダでは今年の4月にもうすでにこんなことをしてます。

カナダ政府、「ビスフェノールA」含む哺乳瓶の販売禁止へ
2008年04月19日 13:26 発信地:オタワ/カナダ
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/
2380151/2848255

でもまあ、ダイオキシンや温暖化CO2説のような中途半端な騒ぎにならないようにと、やっぱりメディアの冷静な報道と政府の冷静な対応を期待するわけですよ。感情や自分たちだけの損得勘定で反論が封じられるようなことがないようにと、願っているわけです。

それで議論内容を説明されても、私ごときにはさっぱりわからないことが多いってのも、また悲しいですねぇ。

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